Advanced Vehicle Design Owner's
Windcheetah
リカ乗り憧れのトライクとかって言われてますね。よく雑誌に載っているカウル付きのチータとしてLOROから紹介されているモノは、これだったりします。でも、私、目の前で見ただけでして、カウル付きに試乗した覚えはないんだよね^^;
オーナーは、この状態で木津川・桂川の自転車道を走ったりするんだとか・・・。
2002年の東京国際自転車展にて、BEPALのブースに貸し出されていたWindcheetah。リアホイールカバーの骨組みが、すごく綺麗ですね。 オーナー氏が行き着いたのは、やっぱりこのトライク。自身が主催する某画像掲示板に突然、オフロードを走るWindcheetahの写真が出たのは、どうも、これを購入した伏線らしいです^^;
輪天堂の天井から吊り下げられたWindcheetah(どれくらい吊り下げられているのかは、不明^^;)。普段は見れない裏側です。このアングルは、なかなか新鮮でしょ。 長らくLOROに展示・試乗車として、供されていた車両のひとつ(個人所有です^^;)。
近年、LOROの取り扱い車種が増えたことによって、流石に店内が手狭になってきたので、嵩張るこの自転車は、最近まで、天井の梁からロープで吊るされてました^^;
堺市にある自転車博物館に展示されているWindcheetah。これ、個人寄贈によるものです。
この列には、いろんなトライクのご先祖様!?が置いてあるのですが、これだけ浮いた存在になってます^^;
何度か見かけてるのに撮っていなかったWindcheetahです。旗竿にいろんなものを時期に応じて取り付けて走っております(この写真は、大人しいバージョン^^;)。